流し込み追肥
農薬節約栽培の圃場で流し込み追肥を実施しました。
酵素微生物資材と米ぬか・過リン酸石灰・塩化カリ・硫酸マグネシウムを混合し熟成させたいものを流し込みます。
その後4~5時間は水を入れ続けることで、全体に行きわたります。
TEL/FAX 0191-34-4511
農薬節約栽培の圃場で流し込み追肥を実施しました。
酵素微生物資材と米ぬか・過リン酸石灰・塩化カリ・硫酸マグネシウムを混合し熟成させたいものを流し込みます。
その後4~5時間は水を入れ続けることで、全体に行きわたります。
給水栓の根元付近のパイプから漏水していましたので、周りを掘り返して修理しました。
6月29、30日に乗用除草機の3回目除草を行いました。
旋回箇所等、踏み潰しやなぎ倒しにより稲が無くなった所が目立ってきました。
除草機で取り残した株間の草(オモダ)が大きくなり目立ってきたので、三角ホ―で抜いています。
6月18日~、1回目の除草から10日経過して、2日目の除草に入りました。
今回は全てひたひた水で行いますすが、車輪が更に深く入るので、泥を押して稲を埋めてしまう個所が増えてしまいました。
ご不明な点などがございましたら、
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定休日 日曜日