乗用除草機3回目
6月29、30日に乗用除草機の3回目除草を行いました。
旋回箇所等、踏み潰しやなぎ倒しにより稲が無くなった所が目立ってきました。


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6月29、30日に乗用除草機の3回目除草を行いました。
旋回箇所等、踏み潰しやなぎ倒しにより稲が無くなった所が目立ってきました。
除草機で取り残した株間の草(オモダ)が大きくなり目立ってきたので、三角ホ―で抜いています。
6月18日~、1回目の除草から10日経過して、2日目の除草に入りました。
今回は全てひたひた水で行いますすが、車輪が更に深く入るので、泥を押して稲を埋めてしまう個所が増えてしまいました。
6月16日、最初に植えた業務用・飼料用の「ゆみあずさ」から溝切作業を始めました。
3~5日落水して少し土を固めてから再び入水して、浅水の状態で行います。
25日頃までに終了する予定です。溝切後は落水して土に軽くヒビが入るまで半月ほど干します。
自然栽培・有機栽培の圃場は乗用除草機が何度も入り、車輪の跡が深くなるので同様の溝切りは行いません。昨年は条抜き田植えを試したので、植えてない部分の除草目的でライダー式溝切機を使用しました。
浅水・ひたひた水で除草した圃場は抜けた草が浮いて風で端に寄せられます。これをすくい取りました。
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