稲わら散らし作業
稲刈り時に切り落とした稲わらを均等に散らします。厚く重なったわらは乾きが悪く、そのまま土に鋤込むとガス湧きの原因になります。
TEL/FAX 0191-34-4511
稲刈り時に切り落とした稲わらを均等に散らします。厚く重なったわらは乾きが悪く、そのまま土に鋤込むとガス湧きの原因になります。
山本農場の有機玄米を使った「すうぷりぞっと」です。市の農業祭でJAが販売しました。また、文化祭ではJA青年部が販売しました。もちろん買って試食しました。美味しかったですよ。きのこスープと参鶏湯(ショウガが効いています)の2種類があります。保存食にもいいので、まとめ買いしました。販売者は大阪の大手米卸グループのライスフレンド(大阪、京都の高島屋に出店)です。
ドローンで蒔いた菜の花の種が発芽しました。来春、綺麗に咲いてくれますように祈ります。
水をかけながら粉砕した籾殻と米ぬかを混和しました。これに篩をかけた土も混和して発酵させます。5~7日毎に温度確認と水分調製して、何度も切り返しを行います。
床土に混和する土(自然栽培のほ場から採取)を砕いて、篩にかけておきます。
ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
TEL/FAX 0191-34-4511
mail@ichinosekiyamamotonojyou.com
定休日 日曜日